5月23日 東京11レース オークス
東京競馬場 11R 芝2400m
オークス
【推奨馬】
本命は7番のアカイトリノムスメ。
東京競馬場芝2400mメートルにおける種牡馬ディープインパクトの複勝率は、2012年以降の過去8年で36.3%となっており、その内同コースにおける前走からの距離延長実績にフォーカスすると複勝率は36.1%となることから、今回のコース替わりおよび距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父キングカメハメハの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で26.5%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの延長実績にフォーカスすると複勝率は26.3%となる。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が2位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、13番ファインルージュ、1番ククナ、9番ユーバーレーベンを挙げる。
抑えとしては、2番スルーセブンシーズ、14番ストライプを挙げる。
【買い目】
7番アカイトリノムスメ:6,000円
ワイド
7番アカイトリノムスメ - 13番、1番、9番:各1,500円(合計4,500円)
三連複(フォーメーション)
7番アカイトリノムスメ - 13番、1番、9番 - 13番、1番、9番、2番、14番:各500円(合計4,500円)
総投資:15,000円
5月16日 東京11レース ヴィクトリアマイルカップ
東京競馬場 11R 芝1600m
ヴィクトリアマイルカップ
【推奨馬】
本命は5番のデゼル。
東京競馬場芝1600mメートルにおける種牡馬ディープインパクトの複勝率は、2012年以降の過去8年で35.1%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は35.9%となることから、今回のコース替わりおよび同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父Le Havreの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で87.5%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は80%となることから、種牡馬データと同様に今回のコース替わりおよび同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が3位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、6番グランアレグリア、1番マジックキャッスル、9番テルツェットを挙げる。
抑えとしては、12番サウンドキアラ、18番レシステンシアを挙げる。
【買い目】
5番デゼル:2,000円
5番デゼル:4,000円
ワイド
5番デゼル - 6番、1番、9番:各1,500円(合計4,500円)
三連複(フォーメーション)
5番デゼル - 6番、1番、9番 - 6番、1番、9番、12番、18番:各500円(合計4,500円)
総投資:15,000円
5月9日 東京11レース NHKマイルカップ
東京競馬場 11R 芝1600m
NHKマイルカップ
【推奨馬】
本命は8番のグレナディアガーズ。
東京競馬場芝1600mメートルにおける種牡馬Frankelの複勝率は、2012年以降の過去8年で35.7%となっており、その内同コースにおける前走からの距離延長実績にフォーカスすると複勝率は50%となることから、今回のコース替わりおよび距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
※母父Harlingtonの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年でデータなし。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が3位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、13番ホウオウアマゾン、18番ピクシーナイト、1番レイモンドバローズを挙げる。
抑えとしては、2番アナザーリリック、3番ルークズネスト、4番バスラットレオン、5番リッケンバッカー、7番タイムトゥヘヴン、15番シュネルマイスターを挙げる。
【買い目】
8番グレナディアガーズ:3,000円
8番グレナディアガーズ:6,000円
ワイド
8番グレナディアガーズ - 13番、18番、1番:各600円(合計1,800円)
三連複(フォーメーション)
8番グレナディアガーズ - 13番、18番、1番 - 13番、18番、1番、2番、3番、4番、5番、7番、15番:各200円(合計4,200円)
総投資:15,000円
4月18日 中山11レース 皐月賞
中山競馬場 11R 芝2000m
皐月賞
【推奨馬】
本命は16番のレッドベルオーブ。
中山競馬場芝2000mメートルにおける種牡馬ディープインパクトの複勝率は、2012年以降の過去8年で36.9%となっており、その内同コースにおける前走からの距離延長実績にフォーカスすると複勝率は34.9%となることから、今回のコース替わりおよび距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父Unbridled's Songの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で30.4%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの距離延長実績にフォーカスすると複勝率は30%となることから、種牡馬データと同様に今回のコース替わりおよび距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数がトップとなっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、9番ラーゴム、6番ヨーホーレイク、11番ディープモンスターを挙げる。
抑えとしては、1番アドマイヤハダル、3番ステラヴェローチェ、5番ヴィクティファルス、7番エフフォーリア、13番タイトルホルダーを挙げる。
【買い目】
16番レッドベルオーブ:8,000円
ワイド
16番レッドベルオーブ - 9番、6番、11番:各1,000円(合計3,000円)
三連複(フォーメーション)
16番レッドベルオーブ - 9番、6番、11番 - 9番、6番、1番、3番、5番、7番、13番:各500円(合計9,000円)
総投資:20,000円
4月11日 阪神11レース 桜花賞
.
阪神競馬場 11R 芝1600m
桜花賞
【推奨馬】
本命は4番のソダシ。
阪神競馬場芝1600mメートルにおける種牡馬クロフネの複勝率は、2012年以降の過去8年で17.9%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は33.3%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父キングカメハメハの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で23.9%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は29.3%となることから、種牡馬データと同様に今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数がトップとなっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、18番サトノレイナス、8番メイケイエール、13番エリザベスタワー、6番ストゥーティを挙げる。
抑えとしては、5番アカイトリノムスメ、10番アールドヴィーヴル、16番ソングラインを挙げる。
【買い目】
4番ソダシ:
10,000円
4番ソダシ - 18番、8番、13番、6番:各1,000円(合計4,000円)
三連複(軸1頭流し)
4番ソダシ - 18番、8番、13番、6番:各400円(合計2,400円)
三連複(フォーメーション)
4番ソダシ - 18番、8番、13番、6番 - 18番、8番、13番、6番、5番、10番、16番:各200円(合計3,600円)
総投資:20,000円
4月4日 阪神11レース 大阪杯
阪神競馬場 11R 芝2000m
大阪杯
【推奨馬】
本命は12番のグランアレグリア。
阪神競馬場芝2000mメートルにおける種牡馬ディープインパクトの複勝率は、2012年以降の過去8年で40.5%となっており、その内同コースにおける前走からの距離延長実績にフォーカスすると複勝率は34.4%となることから、今回のコース替わりおよび距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父Tapitの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で66.7%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの延長実績にフォーカスすると複勝率は100%となることから、種牡馬データと同様に今回のコース替わりおよび距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数がトップとなっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、7番コントレイル、2番サリオス、6番ワグネリアン、8番レイパパレを挙げる。
【買い目】
12番グランアレグリア:6,000円
12番グランアレグリア - 7番、2番、6番、8番:各1,000円(合計4,000円)
三連複(軸1頭流し)
12番グランアレグリア - 7番、2番、6番、8番:各500円(合計3,000円)
三連複(フォーメーション)
12番グランアレグリア - 7番、2番、6番、8番 - 7番、2番、6番、8番、5番、10番:各500円(合計7,000円)
総投資:20,000円
3月28日 中京11レース 高松宮記念
中京競馬場 11R 芝1200m
高松宮記念
【推奨馬】
本命は3番のライトオンキュー。
中京競馬場芝1200mメートルにおける種牡馬Shamardalの複勝率は、2012年以降の過去8年で75%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は75%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父Raven's Passの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で33.3%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は33.3%となる。
独自の好走指数から見る能力については、出走馬の中で前走の指数が8位となるものの、適正面の高さからさらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、14番ダノンスマッシュ、16番レシステンシア、6番ダノンファンタジーを挙げる。
抑えとしては、9番インディチャンプ、10番ラウダシオン、17番サウンドキアラ、18番ミッキーブリランテを挙げる。
【買い目】
3番ライトオンキュー:8,000円
3番ライトオンキュー - 14番、16番、6番:各500円(合計1,500円)
ワイド
3番ライトオンキュー - 14番、16番、6番:各1,500円(合計4,500円)
三連複(軸1頭流し)
3番ライトオンキュー - 14番、16番、6番:各500円(合計1,500円)
三連複(フォーメーション)
3番ライトオンキュー - 14番、16番、6番 - 14番、16番、6番、9番、10番、17番、18番:各300円(合計4,500円)
総投資:20,000円