【★★★】3月7日 中山 第11レース
中山競馬場 11R 芝2000m
推奨度:★★★
【推奨馬】
本命は7番のタイムトゥヘヴン。
中山競馬場芝2000mメートルにおける種牡馬ロードカナロアの複勝率は、2012年以降の過去8年で35.6%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は46.2%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父アドマイヤベガの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で37.1%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は66.7%となることから、種牡馬データと同様に今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が3位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、2番ダノンザキッド、10番シュネルマイスターを挙げる。
抑えとしては、4番タイトルホルダー、6番ワンデイモアを挙げる。
【買い目】
7番タイムトゥヘヴン:3,000円
ワイド
7番タイムトゥヘヴン - 2番、10番:各1,000円(合計2,000円)
三連複(フォーメーション)
7番タイムトゥヘヴン - 2番、10番 - 2番、10番、4番、6番:各1,000円(合計5,000円)
総投資:10,000円
【★★】3月7日 阪神 第11レース
.
阪神競馬場 11R 芝1800m
推奨度:★★
【推奨馬】
本命は7番のサトノフェイバー。
阪神競馬場芝1800mメートルにおける種牡馬ゼンノロブロイの複勝率は、2012年以降の過去8年で21.6%となっており、その内同コースにおける前走からの距離延長実績にフォーカスすると複勝率は25.8%となる。
また、母父Distorted Humorの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で33.3%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの延長実績にフォーカスすると複勝率は66.7%となることから、今回の距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が2位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、8番ヒンドゥタイムズ、16番テーオービクトリー、10番レイホーロマンス、4番スズカディープを挙げる。
抑えとしては、3番アバルラータ、9番ロードマイウェイ、13番マンオブスピリット、15番ブレステイキングを挙げる。
【買い目】
ワイド
7番サトノフェイバー - 8番、16番、10番、4番:各700円(合計2,800円)
三連複(フォーメーション)
7番サトノフェイバー - 8番、16番、10番、4番 - 8番、16番、10番、4番、3番、9番、13番、15番:各100円(合計2,200円)
総投資:5,000円
【★】3月7日 小倉 第11レース
小倉競馬場 11R 芝1800m
推奨度:★
【推奨馬】
本命は1番のリトミカメンテ。
小倉競馬場芝1800mメートルにおける種牡馬オルフェーヴルの複勝率は、2012年以降の過去8年で26.4%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は25%となる。
また、母父シンボリクリスエスの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で35.1%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は36.7%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
さらに、稍重以上時の複勝率にフォーカスすると、種牡馬の複勝率が25.0%、母父の複勝率44.4%となることから、馬場への適正面も高い。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が2位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、7番ダブルシャープ、11番マイネルウィルトス、3番パトリック、10番トゥザフロンティアを挙げる。
抑えとしては、6番シャフトオブライト、8番レッドフィオナを挙げる。
【買い目】
1番リトミカメンテ:2,000円
ワイド
1番リトミカメンテ - 7番、11番、3番、10番:各400円(合計1,600円)
三連複(フォーメーション)
1番リトミカメンテ - 7番、11番、3番、10番 - 7番、11番、3番、10番、6番、8番:各100円(合計1,400円)
総投資:5,000円
【★★★】3月6日 中山 第11レース
中山競馬場 11R 芝1200m
推奨度:★★★
【推奨馬】
本命は3番のカレンモエ。
中山競馬場芝1200mメートルにおける種牡馬ロードカナロアの複勝率は、2012年以降の過去8年で27.9%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は25.6%となる。
また、母父クロフネの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で20.6%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの距離短縮/前走からの延長/前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は20.5%となる。
さらに、稍重以上時の複勝率にフォーカスすると、種牡馬の複勝率が46.7%、母父の複勝率40.0%となることから、馬場への適正面も高い。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が2位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、16番ラヴィングアンサー、2番アルピニズム、5番アンヴァル、11番アストラエンブレムを挙げる。
抑えとしては、7番カイザーミノル、8番コントラチェック、9番エイティーンガールを挙げる。
【買い目】
ワイド
3番カレンモエ - 16番、2番、5番、11番:各1,100円(合計4,400円)
三連複(フォーメーション)
3番カレンモエ - 16番、2番、5番、11番 - 16番、2番、5番、11番、7番、8番:各400円(合計5,600円)
総投資:10,000円
【★★】3月6日 阪神 第11レース
.
阪神競馬場 11R 芝1600m
推奨度:★★
【推奨馬】
本命は3番のレアシャンパーニュ。
阪神競馬場芝1600mメートルにおける種牡馬エピファネイアの複勝率は、2012年以降の過去8年で37%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は53.3%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父ゼンノロブロイの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で41.2%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は50%となることから、種牡馬データと同様に今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力については、出走馬の中で前走の指数が6位となっているものの、適性の高さからさらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、2番ストゥーティ、1番メイケイエール、8番テンハッピーローズ、12番タガノディアーナを挙げる。
抑えとしては、5番エリザベスタワー、9番シャドウエリス、10番を挙げる。
【買い目】
3番レアシャンパーニュ:2,000円
ワイド
3番レアシャンパーニュ - 2番、1番、8番、12番:各300円(合計1,200円)
三連複(フォーメーション)
3番レアシャンパーニュ - 2番、1番、8番、12番 - 2番、1番、8番、12番、5番、9番、10番:各100円(合計1,800円)
総投資:5,000円
【★★】3月6日 小倉 第11レース
小倉競馬場 11R 芝2000m
推奨度:★★
【推奨馬】
本命は4番のオールザワールド。
小倉競馬場芝2000mメートルにおける種牡馬キズナの複勝率は、2012年以降の過去8年で38.1%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は33.3%となる。
また、母父Dansiliの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で100%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスしても複勝率は100%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数がトップとなっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、10番ダディーズトリップ、12番サマーエモーション、3番レッドルーヴル、8番ジェットモーションを挙げる。
抑えとしては、7番ウレキサイト、9番スーパーフェザー、13番ホウオウエクレール、17番ラストヌードルを挙げる。
【買い目】
ワイド
4番オールザワールド - 10番、12番、3番、8番:各700円(合計2,800円)
三連複(フォーメーション)
4番オールザワールド - 10番、12番、3番、8番 - 10番、12番、3番、8番、7番、9番、13番、17番:各100円(合計2,200円)
総投資:5,000円
【★★】3月6日 阪神 第3レース
阪神競馬場 3R ダート1800m
推奨度:★★
【推奨馬】
本命は7番のヴィクトリオン。
阪神競馬場ダート1800mメートルにおける種牡馬Uncle Moの複勝率は、2012年以降の過去8年で58.8%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は66.7%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父Giant's Causewayの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で29%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は27.6%となることから、種牡馬データと同様に今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が4位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、6番ラインポラリス、10番エイシンティップス、11番トレンチタウンを挙げる。
抑えとしては、4番エーティーゴーオー、5番ジルベールバローズ、8番フィッツカラルドを挙げる。
【買い目】
ワイド
7番ヴィクトリオン - 6番、10番、11番:各700円(合計2,100円)
三連複(フォーメーション)
7番ヴィクトリオン - 6番、10番、11番 - 6番、10番、11番、4番、5番、8番:各200円(合計2,400円)
総投資:4,500円