【★★】2月27日 阪神 第12レース
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阪神競馬場 12R 芝1400m
推奨度:★★
【推奨馬】
本命は3番のスマートクラージュ。
阪神競馬場芝1400mメートルにおける種牡馬ディープインパクトの複勝率は、2012年以降の過去8年で30.9%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は37.9%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父キングヘイローの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で25.9%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は20%となる。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数がトップとなっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、12番ムーンライト、7番ルプリュフォール、8番プレシオーソ、9番メイショウドウドウを挙げる。
各馬の同コースにおける種牡馬および母父の複勝率は、以下の通り。
12番ムーンライト 種牡馬ハーツクライ 複勝率:28.3%、母父スピニングワールド 複勝率:40%
(内、種牡馬ハーツクライ 同距離時 複勝率:31.3%、母父スピニングワールド 同距離時 複勝率:50%)
7番ルプリュフォール 種牡馬ロードカナロア 複勝率:33.6%、母父サンデーサイレンス 複勝率:16.9%
(内、種牡馬ロードカナロア 距離短縮時 複勝率:37.9%、母父サンデーサイレンス 距離短縮時 複勝率:18%)
8番プレシオーソ 種牡馬ブラックタイド 複勝率:23.3%、母父ボストンハーバー 複勝率:32.3%
(内、種牡馬ブラックタイド 同距離時 複勝率:40.9%、母父ボストンハーバー 同距離時 複勝率:25%)
9番メイショウドウドウ 種牡馬ヴィクトワールピサ 複勝率:25.8%、母父コマンダーインチーフ 複勝率:12.5%
(内、種牡馬ヴィクトワールピサ 同距離時 複勝率:25%、母父コマンダーインチーフ 同距離時 複勝率:9.1%)
抑えとしては、2番エグレムニ、6番オーマイガイを挙げる。
【買い目】
ワイド
3番スマートクラージュ - 12番、7番、8番、9番:各900円(合計3,600円)
三連複(フォーメーション)
3番スマートクラージュ - 12番、7番、8番、9番 - 12番、7番、8番、9番、2番、6番:各100円(合計1,400円)
総投資:5,000円
【★★★】2月27日 中山 第11レース
中山競馬場 11R 芝1600m
推奨度:★★
【推奨馬】
本命は5番のオールイズウェル。
中山競馬場芝1600mメートルにおける種牡馬ルーラーシップの複勝率は、2012年以降の過去8年で30.5%となっており、その内同コースにおける前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は44%となることから、今回の同距離ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父ゼンノロブロイの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で13.5%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの距離短縮/前走からの延長/前走と同距離実績にフォーカスすると複勝率は21.4%となる。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数がトップとなっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、7番アドマイヤスコール、13番ウイングレイテスト、1番ウインカーネリアン、3番ニシノカツナリを挙げる。
各馬の同コースにおける種牡馬および母父の複勝率は、以下の通り。
7番アドマイヤスコール 種牡馬ディープブリランテ 複勝率:19.3%、母父Caerleon 複勝率:36%
(内、種牡馬ディープブリランテ 同距離時 複勝率:21.2%、母父Caerleon 同距離時 複勝率:52.9%)
13番ウイングレイテスト 種牡馬スクリーンヒーロー 複勝率:22.7%、母父サクラユタカオー 複勝率:41.4%
(内、種牡馬スクリーンヒーロー 距離短縮時 複勝率:30%、母父サクラユタカオー 距離短縮時 複勝率:50%)
1番ウインカーネリアン 種牡馬スクリーンヒーロー 複勝率:22.7%、母父マイネルラヴ 複勝率:25%
(内、種牡馬スクリーンヒーロー 同距離時 複勝率:24.4%、母父マイネルラヴ 同距離時 複勝率:27.3%)
3番ニシノカツナリ 種牡馬ルーラーシップ 複勝率:30.5%、母父アグネスタキオン 複勝率:25.5%
(内、種牡馬ルーラーシップ 距離短縮時 複勝率:36.8%、母父アグネスタキオン 距離短縮時 複勝率:30.6%)
抑えとしては、8番サクラトゥジュール、10番スーパーブレイク、16番ウィンドライジズを挙げる。
【買い目】
ワイド
5番オールイズウェル - 7番、13番、1番、3番:各800円(合計3,200円)
三連複(フォーメーション)
5番オールイズウェル - 7番、13番、1番、3番 - 7番、13番、1番、3番、8番、10番、16番:各100円(合計1,800円)
総投資:5,000円
【★】2月27日 阪神 第11レース
阪神競馬場 11R ダート2000m
推奨度:★
【推奨馬】
本命は7番のサンデーウィザード。
阪神競馬場ダート2000mメートルにおける種牡馬ネオユニヴァースの複勝率は、2012年以降の過去8年で28.6%となっており、その内同コースにおける前走からの距離延長実績にフォーカスすると複勝率は40%となることから、今回のコース替わりおよび延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
なお、母父Includeの同コースにおける出走データはない。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が5位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、14番モズアトラクション、4番マイネルユキツバキ、10番ロードレガリス、13番ベストタッチダウンを挙げる。
各馬の同コースにおける種牡馬および母父の複勝率は、以下の通り。
14番モズアトラクション 種牡馬ジャングルポケット 複勝率:16.7%、母父コロナドズクエスト 複勝率:50%
(内、種牡馬ジャングルポケット 距離延長時 複勝率:16.7%、母父コロナドズクエスト 距離延長時 複勝率:40%)
4番マイネルユキツバキ 種牡馬アイルハヴアナザー 複勝率:25%、母父フジキセキ 複勝率:19.4%
(内、種牡馬アイルハヴアナザー 距離延長時 複勝率:30.8%、母父フジキセキ 距離延長時 複勝率:22.6%)
10番ロードレガリス 種牡馬ハーツクライ 複勝率:25.6%、母父Fusaichi Pegasus 複勝率:37.5%
(内、種牡馬ハーツクライ 距離延長時 複勝率:28.6%、母父Fusaichi Pegasus 距離延長時 複勝率:33.3%)
13番ベストタッチダウン 種牡馬タートルボウル 複勝率:100%、母父スペシャルウィーク 複勝率:30.3%
(内、種牡馬タートルボウル 距離延長時 複勝率:100%、母父スペシャルウィーク 距離延長時 複勝率:24%)
抑えとしては、11番ミヤジコクオウ、12番カセドラルベル、15番アッシェンプッテルを挙げる。
【買い目】
7番サンデーウィザード:2,000円
ワイド
7番サンデーウィザード - 14番、4番、10番、13番:各300円(合計1,200円)
三連複(フォーメーション)
7番サンデーウィザード - 14番、4番、10番、13番 - 14番、4番、10番、13番、11番、12番、15番:各100円(合計1,800円)
総投資:5,000円
【★★★】2月27日 中山 第10レース
中山競馬場 10R 芝1800m
推奨度:★★★
【推奨馬】
本命は8番のアップライトスピン。
中山競馬場芝1800mメートルにおける種牡馬ディープインパクトの複勝率は、2012年以降の過去8年で35.2%となっており、その内同コースにおける前走からの距離短縮実績にフォーカスすると複勝率は29.6%となる。
また、母父Distorted Humorの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で50%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの距離短縮実績にフォーカスすると複勝率は100%となることから、今回の距離短縮ローテーションによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数がトップとなっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、6番ダディーズマインド、9番ミトロジーを挙げる。
各馬の同コースにおける種牡馬および母父の複勝率は、以下の通り。
6番ダディーズマインド 種牡馬トーセンホマレボシ 複勝率:26.3%、母父フレンチデピュティ 複勝率:23.4%
(内、種牡馬トーセンホマレボシ 同距離時 複勝率:25%、母父フレンチデピュティ 同距離時 複勝率:22.7%)
9番ミトロジー 種牡馬ダイワメジャー 複勝率:26.7%、母父Editor's Note 複勝率:0%
(内、種牡馬ダイワメジャー 同距離時 複勝率:26.1%、母父Editor's Note 同距離時 複勝率:データなし)
※母父のサンプル数が1件のため、指数上位で対抗評価にした。
抑えとしては、2番エフティイーリス、4番エトワール、5番フォワードアゲン、7番ストームリッパーを挙げる。
【買い目】
ワイド
8番アップライトスピン - 6番、9番:各1,400円(合計2,800円)
三連複(フォーメーション)
8番アップライトスピン - 6番、9番 - 6番、9番、2番、4番、5番、7番:各800円(合計7,200円)
総投資:10,000円
【★★★】2月27日 阪神 第9レース
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阪神競馬場 9R 芝3200m
推奨度:★★★
※阪神での芝3,200mのレースが過去になく、3,000mのデータで複勝率を集計しております。
【推奨馬】
本命は12番のフライライクバード。
阪神競馬場芝3000mメートルにおける種牡馬スクリーンヒーローの出走データはない。
また、母父シンボリクリスエスの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で50%となっており、同コースにおける前走からの延長実績にフォーカスすると複勝率は100%となることから、今回のコース替わりおよび距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数がトップとなっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、13番ディアスティマ、14番セントレオナード、11番ヴィッセン、8番メロディーレーンを挙げる。
各馬の同コースにおける種牡馬および母父の複勝率は、以下の通り。
13番ディアスティマ 種牡馬ディープインパクト 複勝率:55.6%、母父Street Sense 複勝率:データなし
(内、種牡馬ディープインパクト 距離延長時 複勝率:57.1%、母父Street Sense 距離延長時 複勝率:データなし)
14番セントレオナード 種牡馬ディープインパクト 複勝率:55.6%、母父Galileo 複勝率:データなし
(内、種牡馬ディープインパクト 距離延長時 複勝率:57.1%、母父Galileo 距離延長時 複勝率:データなし)
11番ヴィッセン 種牡馬ディープインパクト 複勝率:55.6%、母父ピルサドスキー 複勝率:データなし
(内、種牡馬ディープインパクト 距離延長時 複勝率:データなし、母父ピルサドスキー 距離延長時 複勝率:データなし)
8番メロディーレーン 種牡馬オルフェーヴル 複勝率:0%、母父Motivator 複勝率:0%
(内、種牡馬オルフェーヴル 距離延長時 複勝率:0%、母父Motivator 距離延長時 複勝率:0%)
※種牡馬、母父それぞれのサンプル数が1件のため、指数上位で対抗評価にした。
抑えとしては、1番シロニイ、4番シルヴァーソニック、5番キタサンバルカンを挙げる。
【買い目】
ワイド
12番フライライクバード - 13番、14番、11番、8番:各700円(合計2,800円)
三連複(フォーメーション)
12番フライライクバード - 13番、14番、11番、8番 - 13番、14番、11番、8番、1番、4番、5番:各400円(合計7,200円)
総投資:10,000円
【★★】2月21日 東京 第11レース フェブラリーステークス
東京競馬場 11R ダート1600m
フェブラリーステークス
推奨度:★★
【推奨馬】
本命は3番のカフェファラオ。
東京競馬場ダート1600mメートルにおける種牡馬American Pharoahの複勝率は、2012年以降の過去8年で55.6%となっており、その内同コースにおける前走からの距離短縮実績にフォーカスすると複勝率は33.3%となることから、今回のコース替わりによりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父More Than Readyの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で21.4%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの距離短縮実績にフォーカスすると複勝率は22.2%となる。
独自の好走指数から見る能力については、出走馬の中で前走の指数が8位となっているものの、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、9番サンライズノヴァ、1番エアアルマス、6番アルクトス、10番エアスピネルを挙げる。
各馬の同コースにおける種牡馬および母父の複勝率は、以下の通り。
9番サンライズノヴァ 種牡馬ゴールドアリュール 複勝率:24.7%、母父サンダーガルチ 複勝率:41%
(内、種牡馬ゴールドアリュール 距離短縮時 複勝率:28.7%、母父サンダーガルチ 距離短縮時 複勝率:22.2%)
1番エアアルマス 種牡馬Majestic Warrior 複勝率:58.3%、母父Empire Maker 複勝率:25.9%
(内、種牡馬Majestic Warrior 距離短縮時 複勝率:75%、母父Empire Maker 距離短縮時 複勝率:23.1%)
6番アルクトス 種牡馬アドマイヤオーラ 複勝率:33.3%、母父シンボリクリスエス 複勝率:23.9%
(内、種牡馬アドマイヤオーラ 距離延長時 複勝率:25%、母父シンボリクリスエス 距離延長時 複勝率:21.3%)
10番エアスピネル 種牡馬キングカメハメハ 複勝率:28.5%、母父サンデーサイレンス 複勝率:22.1%
(内、種牡馬キングカメハメハ 距離短縮時 複勝率:29%、母父サンデーサイレンス 距離短縮時 複勝率:22.4%)
抑えとしては、7番ワンダーリーデル、14番オーヴェルニュ、16番レッドルゼルを挙げる。
【買い目】
3番カフェファラオ:3,000円
3番カフェファラオ:5,000円
ワイド
3番カフェファラオ - 9番、1番、6番、10番:各400円(合計1,600円)
三連複(フォーメーション)
3番カフェファラオ - 9番、1番、6番、10番 - 9番、1番、6番、10番、7番、14番、16番:各300円(合計5,400円)
総投資:15,000円
【★★★】2月21日 小倉 第11レース
小倉競馬場 11R 芝1800m
推奨度:★★★
【推奨馬】
本命は7番のフェアリーポルカ。
小倉競馬場芝1800mメートルにおける種牡馬ルーラーシップの複勝率は、2012年以降の過去8年で29%となっており、その内同コースにおける前走からの距離延長実績にフォーカスすると複勝率は40%となることから、今回のコース替わりおよび距離延長によりこの馬のポテンシャルが発揮されると結論付けた。
また、母父アグネスタキオンの同コースにおける複勝率は、2012年以降の過去8年で21.9%となっており、種牡馬同様に同コースにおける前走からの延長実績にフォーカスすると複勝率は25%となる。
独自の好走指数から見る能力についても、出走馬の中で前走の指数が2位となっており、さらなるパフォーマンス向上への期待も込めて推奨したい。
相手本線は、15番ボッケリーニ、3番テリトーリアル、1番カデナ、2番ヴァンケドミンゴを挙げる。
各馬の同コースにおける種牡馬および母父の複勝率は、以下の通り。
15番ボッケリーニ 種牡馬キングカメハメハ 複勝率:27.2%、母父ダンスインザダーク 複勝率:25.8%
(内、種牡馬キングカメハメハ 距離短縮時 複勝率:29.2%、母父ダンスインザダーク 距離短縮時 複勝率:26.2%)
3番テリトーリアル 種牡馬Teofilo 複勝率:50%、母父Street Cry 複勝率:33.3%
(内、種牡馬Teofilo 距離短縮時 複勝率:50%、母父Street Cry 距離短縮時 複勝率:33.3%)
1番カデナ 種牡馬ディープインパクト 複勝率:33.9%、母父French Deputy 複勝率:28.6%
(内、種牡馬ディープインパクト 距離短縮時 複勝率:32.4%、母父French Deputy 距離短縮時 複勝率:66.7%)
2番ヴァンケドミンゴ 種牡馬ルーラーシップ 複勝率:29%、母父アグネスタキオン 複勝率:21.9%
(内、種牡馬ルーラーシップ 距離短縮時 複勝率:25%、母父アグネスタキオン 距離短縮時 複勝率:22.6%)
抑えとしては、4番アドマイヤジャスタ、10番ドゥオーモを挙げる。
【買い目】
ワイド
7番フェアリーポルカ - 15番、3番、1番、2番:各1,000円(合計4,000円)
7番フェアリーポルカ - 15番ボッケリーニ:1点 1,800円
三連複(フォーメーション)
7番フェアリーポルカ - 15番、3番、1番、2番 - 15番、3番、1番、2番、4番、10番:各300円(合計4,200円)
総投資:10,000円